ずっと使ってみたかった方のテーマがついに稼働するようになったので、インストールしてみました。
ただ、タグは未実装なのでそのうちテーマファイルをいじりまわすことになると思います…。もういじり倒しました(笑)。と、とりあえずは大丈夫だろう……。
もし「ここがへんだよ」というところがあったらこっそり教えてください。堂々でもかまいませんが。
diaryページを設けてしまったためにScribbleネタがあっという間になくなったので、最近のゲームネタでお茶を濁してみようとか。
・すくえにみゅーじっくのウダツ田中さんの番組が終わった。Music Logも終了した。
Amazonでは注文が始まったみたいです。もちろん注文済み。
でも12RWはまだ注文していません。ヨドバシのポイントで買う予定ですんで。
ついでにFM1stDSもヨドバシのポイントをどっかから移行してきて買おうかな……。
大した内容がないですね……。
そういえば、FF12。KH2が届いてからは全くさわっていないのですが、とりあえずのセーブ状況。
一応「ヴァン一人旅」を狙っています。
執政官就任式を終えたところでひとまわりヴァンが突っ走ってきました。そのころで行ける範囲はナルビナ城塞、西ダルマスカ沙漠まで。恐らく洞窟にも入れると思いますが、ムービーをとっておくために現在は足を踏み入れていません。
まだガンビットも使えないので、一人でぼちぼち入力していますが、グラディウスをリンブルウルフからぶんどってからというもの楽しくて楽しくて。
ギーザ草原のウェアウルフと戦うのがスリリングでとても面白いです。
なおヴァンはLv.20あたり。
浜渦さんの随想録が更新されていたので読みに行きました。超抜粋。
むしろ原子や数列といったものが、その組み合わせ次第で、これだけ人の心を動かせることを神秘的に思うし、さらに結局はそんな見事な配列を自然体で生み出せる人間は凄い存在に思える。そう思えばより安堵を覚え、その無限大にも感じる可能性にもたれることができる。数字的なものに確信を持てば持つほど、「音楽は数字や学問では計れない!」と叫んでいる人よりも、こちらのほうが根性やフィーリングなんてものを信頼して使っていると思うのだ(笑)。(強調部分は青星)
……うわ、そう、そうなんですよ!すごい共感します!
ちょっと違うかもしれませんが、多分、同じようなこと。
つい最近本家のブログのほうにぼそっと吐いたのですが、心を機械的なものに、あるいは単なる神経活動で説明しようとすることを毛嫌いする人もいます。
精神ってもっと高尚なものだ、とか、(宗教的な意味を含まずとも)霊的なものだ、とか。
で、機械的なところまで落として説明することを、「精神を蔑んでいる」と言う人もいます。
でも、そうじゃないんじゃないかなあ。
そんな、機械的で、緻密な組織から、電気信号から、肉のかたまりから、意識ができあがること。
それこそが奇跡的な事実、奇跡的なメカニズムであって、魔法やら、超能力やら奇跡やらミラクル(笑)なんてものよりもよっぽど感動だと思いますけど。
それを可能にするメカニズムは、それを実行している人間という存在は、すごい!
基本的に、自分は作品と作者は別物、というとらえ方をしていて、どんな性悪でもよい作品なら作品自体は褒めるべき、と思っているタイプ。
ですが、今回のような話を読んでその考えに共感し、なおかつ、作品も好みとなると、やはり人物と作品は切り離せないものなのでしょうか。(いや、単なる偶然だろうな)
そうそう!忘れてた!
Questionnaireの投票有り難うございました。結局一位は10、10-2でした。もともと10サイトだったことも考えるとお客様もそういう方が多いでしょうしね。
とても見易くなりました。綺麗な色ですねぇ。
で、堂々と(笑)。↓
xml:lang=”en-us” lang=”en-us”
いや、アメリカ英語で運営するということでしたらすみませんが(笑)。
前回の非人間ラグナの話でいつかご紹介しようと思ってて今回の話で憶い出したんですが(鳥頭)
http://www.faireal.net/articles/1/06/#d61109
ところでそういうのがお好きならマーヴィン・ミンスキーの『心の社会』なんて良いかと思います。機会がおありでしたら。卒論にオートマトンとALという話をしたら教授に無謀だと止められた思い出が(笑)。
で、これって多分KH話の関連だと思うんですけど、前回ののメール、お送りしたんですけど届いてます?
因みにKH2だと見事に「心が機械的活動」ってのが出てきて面白いです。
ご指摘有り難うございます!
海外直輸入テーマをそのまま使ってました。助かりました。
メールですが、こちらには届いておりません。
もしご面倒でなければお手数ですがもう一度ご連絡いただけないでしょうか?
一応自分のテストではフォームもアドレスも生きているようです。スパムに振り分けられた様子もないようなんですが。いろいろ私の環境が申し訳ないことをしています……ごめんなさい。
で。
ミンスキー……。
………。
みんすきーですか。
みんなすきー。(うそ)
彼の名前がこのおちゃらけサイトに載る日が来るとはおもわなんだ……(遠い目)。
で、馬脚をあらわしてみます(笑)。
すみません、読んでいません(土下座しかも古傷)!!
というようなヘタレな自分の曖昧な記憶から概略を引っ張り出してくると、多数の専門的エージェントの処理によって、心が成立する、でしたっけ。(誤解だったらせせら笑っておいてください) おかげさまで読む動機が大分上がり、重い腰をあげることが出来そうです。
有り難うございます。ちょっと図書館まで(泣きながら走る)。
さて、心の機械的云々についてですが、異なる文脈から出ていました。KHのこと、思いつきもしなかった(!!)。
さらに言うならAIではなく、むしろ脳みそ(+αでクオリア)な分野の本を読んだばっかりなので、それで大きくふりかぶってみたといいますか(笑)。
教えて頂いたページをざっと読んで来ました。話がずれますが、「自分が想像する人間が好きで人間好きを公言するが、本当は生身の人間が嫌い、つまり人間嫌い」という「インテレクチュアルズ」を思い出しました(笑)。
なぜかてっきりラグナがカワリダネだと最初思いこんでました。やばやば。でもそのせいでちょっとだけ、「ラグナが人間が愛せない」と思った理由が分かったりして。
カワリダネは誰にも助けを求められない救世主みたいなものかなーと。すくなくとも、彼(彼女)は科学者ではありませんね。
KH2プレイは一体いつになることやら……26日に12RWが控えていたり、まだRe:CoMのリク編地下七階から動きがなかったり。
でも、いろいろと面白そうなネタが潜んでいそうですね。楽しみです。Re:CoMのリク編で、「あれ?」と思ったことがあったのですが、もう忘れてしまいました。また「あれ」と思ったらこっそり書き残しておきます。