通算四枚目に入りましたが、未だに全国を回っています。というか、四枚目で世界に出たの始めてだ。チョコボの聖域をどうにか見つけてラグナロクまで行き、今はびゅんびゅんしています。えーとアルティミシア城に帰るには門に行けばいいんだよな、多分…。アルティミシア城が雰囲気ありまくりで大好き。無駄にうろちょろしてしまいます。
今は地獄に一番近い島でモルボルと戦いつつ死にそうです。多分死んでるな(ひとごとのごとく)。しかしこの世界、ちっこいなー。町はガルバディアとドールとウィンヒルとバラムとエスタとシュミ族とフィッシャーマンズホライズンくらいですか。うーむ。四枚目だと町に入れないというのは設定上仕方ないとはいえ、残念です。
さて、ぎりぎりでグラシャラボラスもゲットし、無事全員分の武器を最強武器に仕上げました。しかしエンド・オブ・ハートを使う以外には別に戦力的にはうちの子(スコール)変わらないのですよ…。エクゼターはさっさと仕上げていましたが、他の子は二番目に低いクラスから一気に最強武器になったりとすさまじい底上げっぷり。あとはリノアに禁断魔法を持たせてヴァリー状態にするのが楽しみです。ヴァリー大好き!
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PSP FF8日記(?)
ついにスコールめがLv100になってしもたよ~。他の人は皆50以下なのですが。
仕方ないので、彼一人で残り二人戦闘不能のまま地獄に一番近い島でせっせとドローしています。その前に、彼の生まれ故郷、ウィンヒルにも足を伸ばしました。
なんだか切ないよ、スコール……。あんなに切ない場所だとは思いませんでした。
とりあえず相変わらず最高に面白いです。シナリオを改めて見ると、とても繊細なところに配慮しているような気がします。
もっとも繊細すぎて気がつかない感がいっぱいなんですが!
ああ、もう一度記憶をすっ飛ばしてプレイし直したい! エデンを頭の中に住み込ませて食べるやってみたいよ!
PSP FF8日記 3
リノアが倒れた。
PSP FF8日記 2
独立試行の失敗のはずなのになぜか連鎖的に生起しているように思えるのは普段自分がその失敗に気がついていないだけなのか、それとも時期的な問題として出てくるのかと頭を悩ませつつ非常に落ち込んでいるところにFF8プレイ中。ああ、こいつらが私を救ってくれるよ……(ダメダメ人間)。
ということで、ついにガーデンが動き出してセッションやって(ちょっとツンケンしてたらリノアに嫌われた。まーいいか。そっちのほうがスコールっぽい(笑))、ガーデンをバラムに持ってきて現在指揮官(雷神)を捜し中。
指揮官発見フラグはもうたてたつもりなんだけど、どうしてまだ電車の中に入れないんだー。犬どうやって動かしたかなあ?あれやっぱり30000G払わないといけなかったっけ? そんなわけはないと思うんですが。
ただ、PSPでプレイすることの弊害として、非常に人物がちっちゃくなっちゃうことですね。だからはしご段を上り下りするのや、道が微妙に入り組んでいるところはPS版でも結構つらかった記憶があるのに、今回はもっとつらいかも。
今はスコールだけがLv30を突破し、他は10後半から20前半で止めています。これまで全く気にしてなかったんですが、F.H.の駅長の名前ドープでしたか! ハトヤマ! いやいやいやいや。そしてもっと気がついていなかったこと、駅長んちでアルテマがつれる! マジですか! 今までセイレーンの隠しポイントのアビリティなどあまり気にせずにおーざっぱにやっていたので、身につけていたのがそこそこ後だったんですが、今回は意識的に最初のほうに回してみました。
おかげさまでアルテマ……!!
PSPではセルフィのリミット技でしかまだ見てなかったので、感動。
本当にFF8はいいですよー。
確かに「明るい話を作りたかった」というクリエイターさんたちの言葉も今なら素直にうんうん、と納得出来る気がする。FF7はFF7である意味対象年齢として狙ったプレイヤーにはぴったりだったんでしょうが、私はやはりFF8のほうが好きだなあ。中学生日記を見ているようです。
本当にスコールってこんなにいい子だったっけ?というくらいいい子。彼は誰よりも生きることや人に対して真摯ですね。それが裏目に出てしまうことが怖くて、逆に人を突き放しているだけで。
再プレイだからかもしれないし、あるいはもうFF8というシナリオをだいぶ覚えているからかもしれませんが、前よりも魔女の話を意識的に捉えているせいもあって魔女の話かなりちゃんとしてない?と今更ながらに思ったりしています。
FF10とかFF12とかFF9とかって結構シンプルな話だったんだなー。
PSP FF8日記
FF8日記順調に第一イデア戦に到達しようかというところ。目の前にティンバーマニアックスが落ちているのが分かるのにそっちに行けない(一度凱旋門下につながる出口に行ってしまうと引き返せなかったっけ? それともPSPの仕様ですか)悔しさをかみしめつつ。ドロー合戦。貧乏性にはなんて肌に合うシステム! むろんカードとカード精製のアビリティも早々にゲット、ゼル君にケツァルクアトルを背負わせて、カード化させています。(そのせいで彼のレベルあげだけがやたら遅れている気がする)
つくづく思うに、これは大人向けの子どもの物語ですね。
いちいちみんなの言動が可愛すぎてイイ! やっていることは大人顔負けですが(よく考えたら少年兵じゃないか君たちは……)、言動が十七くさくていいなあ。過去形になることを恐れるスコール君とか。ああああカワイイ!
そしてスコールのもとの根の良さというのが早々から出ているとこもいい。
勝手な妄想ですが、作っている間ツクリテさんたちも時々苦笑しながらキャラクターたちをかわいがっていたのでは。