FF8日記順調に第一イデア戦に到達しようかというところ。目の前にティンバーマニアックスが落ちているのが分かるのにそっちに行けない(一度凱旋門下につながる出口に行ってしまうと引き返せなかったっけ? それともPSPの仕様ですか)悔しさをかみしめつつ。ドロー合戦。貧乏性にはなんて肌に合うシステム! むろんカードとカード精製のアビリティも早々にゲット、ゼル君にケツァルクアトルを背負わせて、カード化させています。(そのせいで彼のレベルあげだけがやたら遅れている気がする)
つくづく思うに、これは大人向けの子どもの物語ですね。
いちいちみんなの言動が可愛すぎてイイ! やっていることは大人顔負けですが(よく考えたら少年兵じゃないか君たちは……)、言動が十七くさくていいなあ。過去形になることを恐れるスコール君とか。ああああカワイイ!
そしてスコールのもとの根の良さというのが早々から出ているとこもいい。
勝手な妄想ですが、作っている間ツクリテさんたちも時々苦笑しながらキャラクターたちをかわいがっていたのでは。