という歌があったよね……。
というのはともかく。
ぱぴぷぺポーション
アレですよアレ.デフォルトだとHPが200とか回復するやつ.
CMは一見の価値ありです.
できればアルテマかホーリーをかましていただきたいところですが,それではポーションではなくエクスポーションのお話に.
いやそもそもガ系である時点でポーションなんぞでは足りないのではないかと….
The Immaculate
*今回の話はくれぐれも真に受けないように。
問題があるようでしたらご連絡ください~。早急に対応します。
DCFF7の中でもベストスリーに入るくらい好きな曲、「Fight Tune “The Immaculate”」。
これはツヴィエート総帥、純白の帝王ヴァイス(Vice:悪徳、非行、あるいは「代理の~」という意味。vice presidentと言えば部長のことで悪の大統領のことではない(笑))との戦闘時に流れています。なおもうほとんどの方はご存じだと思いますが、weiss(同じ発音)と書けばドイツ語で「白」になります。
中身は宝条なのに~とヴィンさんの肩を持つ人間は唇を噛みしめます。宝条、かっこよい音楽もらいすぎ。正直、ラストバトルよりもかっこいい音楽です(笑)。
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2000ヒット有り難うございます。
ルクレツィア、愛してるーーー!!
とヴィンからの略奪愛を主張する、青星です(笑)。
某SNSでルクレツィアのコミュニティがあって思わず入りそうになりました。が、寸前でこらえた臆病者です。だって、まだちっちゃいんだもん……。百人単位になったら入ろう……。
誰かルクさん同盟作ってくれないかなあ。
こういうのって大抵イラストサイトのマスターさんが作ってらっしゃるんですよね。やはりアイコンの為の絵が必要だから。絵の才能がないため自力では無理なので、あくまでも他力本願。
あ、ついでにFM5のエドやん同盟もよろしくお願いします。
エドやんのマシンガン(トーク)で(笑い)死にたい。
クソ虫同盟(別名リンさま崇拝同盟)は既にどこかにありそうなのでいいです(笑)。
なぜルクさんがそんなに好きなのかといいますと、ゲームではこれまで見たことのない「影と光に富んだキャラクタ」だからです。あとは同志的な意識(笑)。
同志ったって、ヴィンのよーにかっこよくて器量もでかくて地味な性格でかつ強い人が側にいるってわけではないですよ、念のため(そういう存在をください、誰か、って多くの人がそう思いますよね)。
さて本題。
再開後2000ヒット、どうも有り難うございます。
な、なんか恥ずかしいような嬉しいような……。
前とは全く違う傾向になっておりますが、10シリーズへの愛は不滅ですよ(笑)♪
10のおかげでオンでもオフでも(カミングアウトという犠牲は払ったが)素敵な人たちにお会いできましたから。
コメントやウェブ拍手、どうも有り難うございます。
このサイト構成だと、お礼を言うタイミングをどうしても逃してしまいますが、戴くたびに「有り難うございます有り難うございます!」と画面に向かって頭を下げてしまいます。
この感謝の気持ちを伝えることをタイミングよく出来ず、とても歯がゆい思いをしています……。
さて、2000を記念しまして、拙いものですがフリーとしてDCの二次創作をアップしました。
正直フリーとはいえ、フリーにこれほど不向きな小説もないと思います……が、不器用なもので、こういう物以外書けそうにありません。
個人的には書きたかったものなので、書いたことには満足していますが(書いてできあがったものについて満足しているわけではありません)。
でも持って行ってくださるという奇特な仏様のようなかたはぜひどうぞ。秘密コメントでかまいませんので、持って行った報告だけいただけますと嬉しいです。
本当は、FF10の新作をちょっぴり書いていました(笑)。
2000記念に、先着順でかつての二次創作とその新作を合わせた本をこっそりお送りしようと大それたことを思っていました(もちろん無料で)。
でも、結局wiederにも出せなさそうなくらい、中途半端な状態ですので今回はお流れです。
次があればそのときに。
Continue reading 2000ヒット有り難うございます。
ヴィンセントくん
FanFicにそれぞれWeb拍手有り難うございます。
特にDCのほうは正直、需要があるのかと思っていたので嬉しいです。
さて、ヴィンセントさんですが、妙にはまりつつあります。
私にとって、オリジナルFF7の時からずーーーーーーっとお笑いキャラで通してきたのですが、今でも私の中ではお笑いキャラなんですが(おい)、妙に魅力的になってきてしまいました。一押しキャラになりそう。
これまでの一押しキャラはスコール・レオンハート(FF8)、エーリヒ・イェーガー(Ace Combat 3)、ティーダ(FF10)、アシュレイ・ライオット(VAGRANT STORY)、そしてエドワード・コリンズ(FM5)(いやウォルター・フェンかっこいいよ。かっこいいけどインパクトにおいてエドやんに負ける)です。
よく考えたらこのDCで還暦を迎えたんですかね、ヴィンセント。
というよりむしろ、還暦記念でDCで主役やらせてもらったんだろうか。ディープグラウンドに入ってからは「おじいちゃん、独り言出ているよ……」と肩を叩いて指摘したかったものです。(どなたか賛同者おられません?)
公式攻略本を見たら、五十三才(本編時が五十。二十七歳から二十三年間寝てた。)でした。十才もサバ読んじゃってごめんよ、ヴィン。
(でもセフィロスが生まれてから宝条を責めるって遅すぎないか……?)
それにしても一途にもほどがある、と言ってもよいですか。そんな君が好きだけど。
で、せっかく物語が面白かったのにゲームがアレだったのでどうなれば面白くなるかちょっと考えてみた。
- ステージがクリアする毎にヴィンに「これも私の罪~」と言わせてみる。
- DGソルジャーが撃たれたとき、「罪」という文字がでっかくでて、額に「
肉罪」印が出る。(←これ強く希望) - (NTTの)PHS(サービス)がなくなって三年……というプロローグを入れてみる。
全て(しかもベタな)お笑いで解決しようとするのか! (ヴィンセントが不憫)
もっとも、「バトルをなくす」というのが一番根本的解決になるのではないかと思ったり思わなかったり。(だってムービーとプレイ画面のヴィンセントって別人だもの……。(その落差、およびムービーのあまりの人間離れした動きによってまたお笑いキャラになっていくことは否めないけどさ))
さて今後未定の予定はこんな感じです。
- サントラの全曲簡単紹介。サントラが私にとってDC熱罹患の50%以上の理由をしめると思います。The Immaculateに惚れた人、お友達になりませう……。
- もしかしたらDCのFanFicが一つ二つ増える……かも? 残念ながらノーマルカップリング(考えてみると変な言葉)ですが。カップリング論については近づくまい……と決めていた自分がヴィンセントとルクレツィア派ということが分かりましたよ。彼女はやけにヒステリックに叫んでるけど、本質的には神経質ではなくむしろ鈍感な人だと思う。ヴィンセントよりルクさんのほうが好きかも(笑)。
- FF7に出演した博士たちの奇行を自分の視点から追ってみる。特に宝条さん。個人的には面白いキャラだと思うので。近くにいたら寄らないけど。
- ずーっとのびのびになっているFF8の最後の一つの考察を書いてみる。現在のところうまくまとまっていませんが。
ま、それよりも何よりもまずは12ですけどね。
Wieder2006に新作を出すかどうかはちょっと考え中……(笑)。こっそりんくのFMサイト様が更新停止だそうで……的確な知識に裏打ちされた深い考察といい、かつて掲載されていた二次創作といい、凄く尊敬していたのですが、残念です。