サイト名を変えたりバナーを変えたりするのが面倒という安易な理由でFF Network脱退記念。(そのくせ新サイト名を忘れている大馬鹿者)
もっと羽目を外せるぞこれで、ムフフフフなどと嫌なことを考えている嫌な大人の青星です皆さんこんばんは。
そういうことで、今までプレイ済みのFFについてざらっと雑感。
毒もあるよ!
Tag: FF7
7000ヒット有り難うございます
ああ、いつの間にかこんなに……。
有り難うございます有り難うございます! なんだかすみません、好き勝手やってるくせに、来ていただいて。
記念に、というわけでもありませんが、AmazonAssociateでインスタントストアを作ってみました。浜渦さんの商品を並べてひとりうはうはしています。それと、こういうおもちゃがあるとついついいじりたくなってしまう性癖が<駄目人間。
そ、そりゃ買って頂けるなら嬉しいですが、……正直儲けというのは……(ぎゃふん←オフラインで成果を話して鼻で笑われたらしい)。
The Immaculate
*今回の話はくれぐれも真に受けないように。
問題があるようでしたらご連絡ください~。早急に対応します。
DCFF7の中でもベストスリーに入るくらい好きな曲、「Fight Tune “The Immaculate”」。
これはツヴィエート総帥、純白の帝王ヴァイス(Vice:悪徳、非行、あるいは「代理の~」という意味。vice presidentと言えば部長のことで悪の大統領のことではない(笑))との戦闘時に流れています。なおもうほとんどの方はご存じだと思いますが、weiss(同じ発音)と書けばドイツ語で「白」になります。
中身は宝条なのに~とヴィンさんの肩を持つ人間は唇を噛みしめます。宝条、かっこよい音楽もらいすぎ。正直、ラストバトルよりもかっこいい音楽です(笑)。
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ヴィンセントくん
FanFicにそれぞれWeb拍手有り難うございます。
特にDCのほうは正直、需要があるのかと思っていたので嬉しいです。
さて、ヴィンセントさんですが、妙にはまりつつあります。
私にとって、オリジナルFF7の時からずーーーーーーっとお笑いキャラで通してきたのですが、今でも私の中ではお笑いキャラなんですが(おい)、妙に魅力的になってきてしまいました。一押しキャラになりそう。
これまでの一押しキャラはスコール・レオンハート(FF8)、エーリヒ・イェーガー(Ace Combat 3)、ティーダ(FF10)、アシュレイ・ライオット(VAGRANT STORY)、そしてエドワード・コリンズ(FM5)(いやウォルター・フェンかっこいいよ。かっこいいけどインパクトにおいてエドやんに負ける)です。
よく考えたらこのDCで還暦を迎えたんですかね、ヴィンセント。
というよりむしろ、還暦記念でDCで主役やらせてもらったんだろうか。ディープグラウンドに入ってからは「おじいちゃん、独り言出ているよ……」と肩を叩いて指摘したかったものです。(どなたか賛同者おられません?)
公式攻略本を見たら、五十三才(本編時が五十。二十七歳から二十三年間寝てた。)でした。十才もサバ読んじゃってごめんよ、ヴィン。
(でもセフィロスが生まれてから宝条を責めるって遅すぎないか……?)
それにしても一途にもほどがある、と言ってもよいですか。そんな君が好きだけど。
で、せっかく物語が面白かったのにゲームがアレだったのでどうなれば面白くなるかちょっと考えてみた。
- ステージがクリアする毎にヴィンに「これも私の罪~」と言わせてみる。
- DGソルジャーが撃たれたとき、「罪」という文字がでっかくでて、額に「
肉罪」印が出る。(←これ強く希望) - (NTTの)PHS(サービス)がなくなって三年……というプロローグを入れてみる。
全て(しかもベタな)お笑いで解決しようとするのか! (ヴィンセントが不憫)
もっとも、「バトルをなくす」というのが一番根本的解決になるのではないかと思ったり思わなかったり。(だってムービーとプレイ画面のヴィンセントって別人だもの……。(その落差、およびムービーのあまりの人間離れした動きによってまたお笑いキャラになっていくことは否めないけどさ))
さて今後未定の予定はこんな感じです。
- サントラの全曲簡単紹介。サントラが私にとってDC熱罹患の50%以上の理由をしめると思います。The Immaculateに惚れた人、お友達になりませう……。
- もしかしたらDCのFanFicが一つ二つ増える……かも? 残念ながらノーマルカップリング(考えてみると変な言葉)ですが。カップリング論については近づくまい……と決めていた自分がヴィンセントとルクレツィア派ということが分かりましたよ。彼女はやけにヒステリックに叫んでるけど、本質的には神経質ではなくむしろ鈍感な人だと思う。ヴィンセントよりルクさんのほうが好きかも(笑)。
- FF7に出演した博士たちの奇行を自分の視点から追ってみる。特に宝条さん。個人的には面白いキャラだと思うので。近くにいたら寄らないけど。
- ずーっとのびのびになっているFF8の最後の一つの考察を書いてみる。現在のところうまくまとまっていませんが。
ま、それよりも何よりもまずは12ですけどね。
Wieder2006に新作を出すかどうかはちょっと考え中……(笑)。こっそりんくのFMサイト様が更新停止だそうで……的確な知識に裏打ちされた深い考察といい、かつて掲載されていた二次創作といい、凄く尊敬していたのですが、残念です。
ルクレツィア擁護論
DCのルクレツィアさんに対しては評価が二分しているようですね。
「いい!」という方と「独りよがりでいやな女」という方とで(笑)。純粋に、面白いなあ。
私にとって彼女は今までのヒロインの中ではダントツに好みなので、擁護の論戦を張ってみたいと思います。ゲームでこんな魅力的なヒロインって初めてかも。
彼女……ヒロイン、ですよね(笑)? あ、クリティカルな質問だった?