かなりのネタバレになると思うので、たたんでおきます。
昨日一日でがーっと進めて、ストーリーモードで、一応「The End」を見ました。どうでもいいが、ムービーのスコールの顔、ひどすぎやしないか?(さめざめ)プレイ画面のスコールは可愛いのにー!!
ちょっとだけラスボス対策なども加えておきます。
かなりのネタバレになると思うので、たたんでおきます。
昨日一日でがーっと進めて、ストーリーモードで、一応「The End」を見ました。どうでもいいが、ムービーのスコールの顔、ひどすぎやしないか?(さめざめ)プレイ画面のスコールは可愛いのにー!!
ちょっとだけラスボス対策なども加えておきます。
残りはなんだっけか……?ともう記憶が遠くなっています。
やはり好みは軽快な動きのプレイヤーですね。オニオンナイトが使いやすい。
オニオンナイトはそもそもDSのFF3とはだいぶ違うとのことなので、ほぼこの人たちをなーんも存じ上げない状況です。DSのルーネスかわいかったのにー。まあいいや。
Continue reading Dissidia(3):罠にかかる旅、生意気の旅、自分探しの旅(3)、ヒーロー(笑)の旅
ストーリーモードでふと思い浮かんだこと。バッツあたりで気になりはじめ、その後いくつかの台詞でまさかな……と思いつつ。
もしかして、オチで、逃げを打つつもりなのでは……?!そうしたらあのキャラ設定にもすごーく納得がいくというか。
詳しい意味はストーリーモード全クリ後。当たっているか、それとも大はずしか。出来れば大外れであってほしいと思う……。
そうそう、あとふと思ったんですけど、アルティミシアってもしかしてビッグクランチの擬人化なんすかね。
どーでもいいですね。(ほんとにどーでもいい)
それにしてもミシアさま美人で美声。
という私は全くクイックバトルをやらずにいきなりストーリーモードでバコバコにされているプレイヤーです。一応まぞじゃないのよ。
でも、自分より高いレベルの敵を倒すほうが楽しいじゃない?
てなわけで、レベル差10の相手に何度犬死にしたことか。結局倒せませんでした(涙)。
レベル差がひっくり返せるなんて嘘やんけー!!(←ヘタレプレイヤー)
そうそう、そのうちスコールの敗北動画も載せなきゃな、うしししし。←既に撮影済みでした。
DISSIDIAのせいで、私にとって一番のFFって、結局の所最初にプレイしたFF8なのかもしれない……となんだか考えてしまいます。
ノーマルバトル曲(Don’t be afraid)も一番かっこいいと思うんだよね、FF8が。ラスボス三連戦の最初の曲も好きでした。
それに、フィールドBGMがどうにも好きだったんだよなぁ、とちょっとアレンジされてがっくりしてたりもする。もの悲しい感じのフィールド曲が良かったのになぁ。
ちゅーわけで、今FF8を聴取中。聞くと音質はさすがに時代を感じさせますが、やはり好きです。ピコピコ時代からいきなりオケへ、ドットから3Dモデルへ、といきなり初期のモノカラーゲーム(?というのか?)からFF8に飛ばされたタイムスリップ人間なので、FF8のあらゆる部分に感動したもんなぁ。
なのに、FF9と並んで扱いが残念なゲームかもしれない……他の作品はリメイクまたは続編派生編が出ているけど、FF8とFF9はないしね。
FFversus13のイメージが、なぜか私の中ではFF8とかぶっています。多分車(リムジン)のせいだと思いますが。
えークラウドの後は、順に、
を。
セシルの途中くらいからでしょうか、「これはキャラゲーキャラゲー、ゲーム中のキャラではなくて、みんなが喜びそうに作り替えられたキャラ」とムニャムニャ唱えながらプレイし始めることにしました。
そうするとダメージも少ない。なんでこんなことをしなくちゃならんのですかね。
そうそう、キャラとして自分にとって非常に使い勝手がよかったのは悔しいがジタン、そしてティーダ(別にこっちは悔しくない)。特にジタンは手数も多いし、いったんコンボが決まるとかなり長いこと決まります。
逆に使いづらかったのはクラウドかな。まあ、最初にプレイした(難易度が一番簡単だった)ので、その分さっ引いてあげないとかわいそうですが。
スコールもコンボをかましたあとに隙が出来るので、そのタイミングがなかなかはかれません。難しいかなーと思いつつ、割といけたのがフリオニールだったりする。
そして、私が苦手な相手はとにかくジェクト親父。あの脅威のインファイターっぷりに泣ける(私が)。あと、なにげに「うぼぁー」皇帝がつようございました……。バッツコピーの「残りHP1、でもブレイブがやたら多い」には連続五回くらい死にました。
アクションゲームが苦手なので、もともと縁がないのですが、それなりにはまっていることを考えると面白いのかもしれません。システムはいろいろてんこ盛りです。
Continue reading Dissidia (2):ブラコンの旅、ファザコンの旅、自分探しの旅(2)、お助け道中、ボヤキの旅
ストーリーモードの最初は私がヘタレであることを鑑みて、スコールでもティーダでもなくあの男を選びました。