FFX-2 Playing Diary 3

はげしくネタバレ・・・2003/03/17 Mon

今日はプレイしていませんが、とりあえず気になることを書いておきます。

マルチエンディングだそうです。
図ったな、スクウェア!!

FFは一本道という信条があるのだと思いこんでいたのに……。

これじゃあ、奴に出会えるまでやりこむしかあーりませんか!!やられた、と思いましたよホント。
百数時間、遊んじまいますよそれでは!

XのアルティマニアΩで、「ユウナがやっぱり会いたい会いたい…と思っているのは引きずっているってことでしょう?」などと宣っているのを見ましたが、二年も引きずっているのはユウナではなく、我々です。(笑)
(うんにゃ、私は一年も経ってないけどね~インタ版だし、4月末に購入したし(だからって何の意味があると一人突っ込み)。あ、ちなみに1週目、70時間くらいかけました。終わったのは7月に入ってから(トロイ)。現在の2週目は128時間たってます。)

さわやかなエンディング、ってどのエンディングのことだろう……。

それはさておき。
マルチって知らないでやった人は、ゲームの内容はかーなーり、ショックなんじゃないでしょうか?
かといって、マルチだよ~なんていったら、正直エンディングばれちゃうわけですし。
暴露のさじ加減が難しいですな。

あとひとつ思ったことは、作り手側が「奴」の処遇をどうあってもプレイヤーに任せようとしたんだなあ、と思ったこと。
まあ、Xの終わり方もそうだったし、マルチということは、エンディングを選ぶように遊べるわけでもありますよね。
そりゃ私はティーダに会えるエンディング目指して頑張りますが。(というか目指さない人もいるんだろうけどごく少数でしょう……そのひとの意見も聞いてみたい)

とりあえず、ティーダ君に会えるよう頑張ろう。うむ。

緊迫のストーリーレベル2↑・・・2003/03/19 Wed

いきなりベタなタイトルで申し訳ないッス。

青星、オーバーソウル!
突然サルになってしまった!
(X-2やっている人しかわからんネタですね)
……え?週末だけじゃないのかって?
………。
返す言葉もございません。
急にX-2の面白みに目覚めてしまったんだもん。
夕方にガンシューティングをやって、その後真夜中11:00から4:30まではまってしまっていました…。おかげさま?で、終了時には現在ストーリーレベル3、コンプは37%(ひ、低すぎるか)。ユウナはLv28、残り二人はLv29。

きっとそれもこれも風邪のせいに違いない。
思いのほかひどかったので昨日一日家から出られず、そんなら家で出来る仕事すりゃいいものを、ふと目に入ってしまったPS2。
「そーいえばガガゼトで温泉~(どうあっても見たいらしい)」とスイッチをいれてしまったのが運の尽き。
ふたたびガガゼトハイキング決行!そして失敗!
どーあっても、スクウェアは私に温泉を見せたくないようだな(怒)!!どーしてそんなに見たいんだ青星。(青星方向音痴のうえ親父疑惑発覚(笑))

すごすごふるさとビサイドに戻りました。
やっぱり青年同盟から来た兵士ベクレムが召喚士など不必要だとか古いしきたりは止めろとかやな奴なので、ガンシューティングであっと言わせてやりましょう。
…死亡。タイムオーバー。タイムオーバー。死亡。タイムオーバー。
すみまへん、Xのころティーダ君にも申し訳なかったのですが、私反射神経ゼロなんです。ほら初心者なんだってば。
が!これに、意外や意外、はまってしまったのです。照準はボタン操作で一発だし、どかん!と高級な弾を使えばでっかい魔物がばったり倒れる。
「くっそう!次だ次!」
と内心で叫びつつ、ガンシューティング繰り返すこと十数度。ついに奴(ベクレム)の記録を塗り替えました!あっはっは(だがいくらなんでも遅すぎ)。
いいぞおユウナ!シンを倒せたのは仲間たちのおかげだとちゃんと言える君はえらい!
さらにハイスコアを狙おうかとまた無謀にも何度か繰り返しましたが、やめました。
他にストーリーレベル2で行ってないところで面白そうなところはないかね~と、うろついてみたところ、どこへ行ったか忘れました(大汗)。
とりあえず、幻光河(トーブリのイベントやっていないかと楽しみにしていたが何にもなく)、ミヘン街道でチョコボ~などと思ったんですがめんどくさくなったのでそのままキノコ岩街道に突入。
みんなが大歓迎してくれて「本部へどうぞ」などというので行っちゃおうかなぁ。と走っていたところ、ダチから「微弱なスフィア反応」とやらが。
谷底に下りてまた迷子になってどーやら封印された扉の前にまで行きました。
ヌージいるやん。アカギスフィア?なんじゃらほい。扉を開けるためにスフィア集めの仕事を引き受けましたが…スフィアの内容めちゃくちゃ物騒。訓練の結果生き残った四人を抹殺せよだって?
面白そうになってきました(オニ)。

青年同盟本部へ行くと、エルマたちと再会しました。
だが…日本語のルチルってこんなに軽い奴だったのか!
すっごい衝撃←「永遠のナギ節」ねらいでインタ版選んだので…ちなみに、非常に評判の悪いティーダやユウナも、こっちからやれば違和感はありませんよ。ユウナなんてむしろいいかも♪と思うもん。あとアーロンはもう渋すぎてよい、”This is your story.”の言葉でメロメロ。
ともかく、戦争準備だそうです。のわりには敬礼の練習など…X-2だからだなぁ。
でも、なんでせっかく平和になったのに、わざわざ自分たちから戦争を起こそうとするかなあ。スフィア以外の利権絡んでないんだから、戦争の意味がほとんどないのになあ。ぶつぶつ。

とどーして誰も突っ込まないんだ!と思ったのは私だけでしょうか。私だけですね(泣)。

作戦会議中だから本部へ入れてくれないとのこと、なんのために本部まで来たんだ!と思いつつ、飛空艇に戻ることにしました。
ストーリーレベルいいかげんに上げるか、とグアドサラムのドロンジョルブラン様のお屋敷へ。
にしても、戦闘員の姿になったらなんであんなふうなショッカー的走りになるかなあ。すごい演技力ですね。(画像の使いまわしということはこのたびおいておく。)
さて無事に潜入いたしました。が。
……いい!いいよルブラン!かわいい!!
そっかーヌージにほれてるからスフィアハンターになったのかー!肩こってるってのかー。
ユウナがマッサージに行きます(このあたり大爆笑中)。これがミッションなんて!
いやー、もうこれ絶対親父受け狙ってるっしょ!親父にはたまりませんたい(←え?)!
すっかりルブラン様は眠りに落ちてしまいます。
「名人?」とぽつりと呟くユウナ。
ここで私は妄想に爆走。
ティーダがブリッツで疲れた体をびよーんと伸ばして、ユウナが一生懸命マッサージ中。ティーダは幸せそうな寝顔を見せていて~。いい奥さんになるよユウナ!
(注:18禁の映像ではもちろんありません!!)
そういう光景が見られるようになるためにも、なんとしてもティーダ君には戻ってきてもらわねば。

部屋をあさってもスフィアはなかったので、スイッチを直せだのなんだのとリビングルームに行きました。壁と見せかけてスイッチ!リュック墜落!
ここで無駄にデフォルトドレスにお着替え。なんでだ~そのまま戦闘員のカッコで戦闘を避けりゃいいのに!!
まあ、そのせいでいろいろとウノーサノー君に見つかっちゃったり、トラップにおいかけられたり(トラップ解除まで何度追いかけられたことか…あほである)。
ところで、試してみたいことがあった。
そう、それはユウナとリュックのスペシャルドレスである。せっかくなので使ってみました。

ユウナ、さすがユウナレスカから名前をもらっただけのことはあるな。
というくらい、ユウナレスカを思い起こさせるスペシャルドレスでした。うう。怖いよう。
リュックもやってみました。こっちはリュックぽいので別に…。そうそう、パインのは取り逃がしたんです。
さてルブラン・サノー・ウノーとのこの戦いで、何度ゲームオーバーになったことか(涙)。おかしい、レベルが足りないの?ってことはないよねえ?だって20は超えてるし。アディオスハリケーンよりもウノーの爆裂戦法(だっけ?)が痛い。
何度もやったので、どーやって勝ったか忘れた。とにかく私にはゲームセンスがないことだけよく分かりました。うう。

そんなこんなでやっとスフィアを見せてもらいます。
ヴェクナガン。ベベルの下にあるそうです。
んじゃベベル行き~!!
ルブランご一行も仲間になってくれます。よかった、もうこいつらと戦いたくないっす。だってゲームオーバー何度見たことか…。

キーリカに行ったあと(でもすぐ追い返された)ベベルに赴くと、兵隊さんが多少の遠慮を見せつつも襲ってきます。が、まあ楽ちん。
しかし、どーやって地下へ降りりゃあいいんだ~!!
…降りれた(あほ)。

「あいつが映ってた」スフィアの場所を発見したり、なんだかでっかい穴があいていたので飛び降りたりします。え?鎖をわたってあっちへいけ?
鎖…Xのベベル宮突入を思い起こさせますね。やっぱベベルだからか(違う)。あのときユウナだけやってなかったから、ユウナにも出来ることを証明したかったのでしょうか。

護法のガーディアンが襲ってきます。倒します。また他のガーディアンが襲ってきます。倒します。
……を何度繰り返したことか~!!!
やたらめったらミスリルの小手が増えてしまって、がっくりとする青星。
下に行く方法がわからなかったんですよ!
あの巨大なステップみたいなとこに降りて、途中階に潜入したのですが、なんだか宝箱あるだけ?裏に出ちゃったよ?などなどと繰り返し、また戻ってガーディアン倒してステップ動かして…と無限ループ。このステップ動いてくれないよ、もっと下に降りれないよう!
マジでバグかと思った。

真相は、単に宝箱の裏にも道があることに気づいていないってことでした……(大汗)。

気づいたのでさくさくと先に進みます。
その後もパズルっぽいリフターの動かし方みたいのでさんざん苦労したのちに、……。
バラライに出会います。
やっぱ攻めてきます(涙)。くっそう。MP取るなよお!ということで、リュックにMPを盗ませ、ユウナは「むさぼりし者」でアスピルしまくります。パインがなぜか回復専用。「祈る」がやたら使えるので…。白魔法はユウナが一番学習していますが、習熟度がリュックよりも高いってどういうこと?
まあ、なんとか倒しました。
……私、レベルだけ無駄に高いくせに弱すぎる?

どうもパインがバラライと訳ありっぽいですね。
早く秘密喋れ。

その後を追っていくとバハムート!ついに!
ここの音楽がやたら切なくて泣けそうなのです。つらいですよね、ユウナにとってみれば。でもあの祈り子の夢が具現化したものとはいえないわけで。
インパルス、メガフレアなどなど来るので、どっきどきでしたが、あまり強くなかった…。よかった。限界突破じゃなくて(してたら誰も先へ行けません…)。

でも結局ヴェクナガンは見つからずじまい。

ダチから連絡が入ります。
各地で魔物大発生!なんなんだ、ヴェクナガンのせいか?

いよいよ、面白くなってまいりました。もうやめられません。わくわく。
ということで、ストーリーレベル2終了。

さて、ストーリーレベル3です。
バラライもヌージも行方不明だって?そりゃ大変だ。
このストーリーレベルで、必ずやっておかねばならないことがあります。

<重要なネタバレ>

ハッピーなエンディングを迎えるためには、ルブランお嬢の館に行ってメイチェンじいさんに会ってこなければならないのですよ。ということで、グアドサラムへルブランお嬢の機嫌を見に…ではなく、ティーダへの足がかりと訪れます。

ルブランお嬢はハンターをやめると呟いています。ヌージがいないからねえ。ウノー・サノーはお嬢の落ち込みっぷりにヌージの物まねをやって励まそうとしているけなげな奴らでした。

「そーだ!ヌージのスフィアを見せればいいんだ!」と秘密上映会へ。

そこで、ウノーが撮った「スカ」スフィア(笑)、そして拾ったというスフィア。
かの青年が映っていました。「そっちが攻撃を止めればザナルカンドは戦争をやめる」などといってます。
美しくも脆いザナルカンドって本当に哀れな都市ですね…。ああ、ザナルカンドを歩きたかったなあ…いやイサールさんのじゃなくて!

「いつかお前たち自分たちの武器で身を滅ぼすぞ」

スフィアの中の彼はすごくまっとうなことをゆっております。…多分。間違えてなかったら(笑:どれがどのスフィアか忘れた)

ここで、いきなりメイチェンじいさん登場!
語ってもよいですかな?
どーぞどーぞ語っちゃってください!!

「ユウナ様にはザナルカンドから来たガードがついていたという噂が流れていることをご存知ですかな」

そうなんですよ。いたんです。彼は。

「ブリッツボールの彼ですな。スピラとは違うにおいがした」というメイチェン。

覚えてくれていたんだー!
主要人物以外、誰も彼のことを言わないからプレイヤー青星は切なかったんだよ!

「彼に話を聞きたい」といわれますが、「消えちゃったんです」と答えるユウナ。うう、不憫だ…。

「この人は違いますよね?」「でも似ている」

「人はつながっているんです」

「会えるかもしれない」

……メイチェンじいさーん!!
こんなにあなたの言葉で感動したことはなかったっすよ!!

パインには切り捨てられますが、でもでもっ!希望は捨ててはいけません。つーか希望目指してれっつらごー!

この上映会のサノーの様子がめっちゃいいです。「しかも報われない」ほんとそうだよねえ。

さてビサイドに戻ります。寺院から魔物が出てるし、ワッカとルールーも心配です。
行ったら、ワッカが寺院へ魔物退治に出かけたとのこと。
寺院に向かったらやなベクレムに「燃やしてしまえ」といわれてしまいます。
あのさ。あなた人の心のよりどころにしているもの、そういうふうに簡単に燃やせなどというでなーい!!とちいっとばかしむかつきながら、魔物退治に出かけます。
出ます出ます。ワッカが途中でへたっています。
「奥に魔物のボス」
行くとそこには召喚獣ヴァルファーレが。
倒します。まあそれなりに。

ユウナ、ここで最初の召喚獣を得て、「君」とであったその思い出、燃やしたくなかったんですね。けれど、ベクレムは思い出にすがって死んでも意味がない、というようなことを言います。
確かにそうなんだよね…。

ここのあたりを見ていたら、スクウェアサイドとしてはティーダを復活させたくなかったんじゃないかと思ったりしました。いや悪い意味ではなくて。
思い出にすがってしまうのは、あくまで後ろ向きですからねえ…。
それで思い出しましたが、「君と笑いながら歩いたよね」というせりふ、聞き逃していますが…どのストーリーレベルで出たんでしょう?

さてアクティブリンクばかりたどっていると話が進んでしまうので、キノコ岩に再チャレンジです。ですが、本部へいたる道すらマキナによってふさがれてしまったので(それでも十回くらいはトライしたあほプレイヤー)、ミヘンで南に下ることにしました。
としたらミッション発生!マキナ暴走中。ぶっこわせ、とのこと。7組倒して10000ギル。
飛空艇で今度はルカへ。
ドレスフィアねらいの「スフィアブレイク」とやらに。ここでリンさんが女の人に囲まれているのを発見!商売上手なんだなあ。金持ちげだなあ。
スフィアブレイクにブリッツが負けるとは…ティーダ君が復活したら、ティーダを広告塔にして、ブリッツの賭けでもさせましょう、と勝手に妄想。
説明を聞いたところで今回は終了。

な。長い…。

シンラ君に勝てねえ・・・2003/03/20 thu

おおっ、ついお里が知れる言葉を口走ってしまった…おほほほほのほ。

プレイ中の方はもうおわかりかもしれませんが(え、知らない?!まずい!)、ミニゲームのスフィアブレイクの勝ち抜き戦、シンラ君が決勝の相手なんです。
ゲーム自体は結構面白い。自分の暗算能力のなさに涙が出てきます。
だって犬に負けたんッスよ!犬に!

シンラ君、消費スフィア50枚ってそりゃひどいよ。
そのこと考えて必死にスフィアを費やそうとしてたら45秒経ってるし…。
それに、1とか出さないでくれる?!
そうなったらどう対処せいってのさ…。どうやっても1の倍数なんて全ての整数にあてはまるじゃないか…コンボ狙ってもそれじゃあ無理ッス。

ということで、シンラ君の攻略法を募集中です(笑)。
なんとしてもドレスフィアをゲットして、リュックに着せたいんだああ!確かギャンブラーですよね?

お助け屋?・・・2003/03/21 Fri

ストーリーレベル3にて、各地を放浪しています。

結局シンラ君には4枚コンボをかまして、54枚で勝利しました。いっぱいリセット繰り返しました(涙)。でも、コインのアイテム属性で見つけたアビリティぶんどる付きの「お宝探し」リザルトプレートを分捕れず、ちょっとがっくり。まあ、ギャンブラーが取れたので良いとしましょう。
早速使ってみます。おお、なんだかワッカとかセ○フィを思い起こさせるスロット。
「スカ」
!!

ばこんばこんばこん。
と降ってきましたよ金ダライが!!!
いいねえ、こういうノリ。痛いけど許す(親父っぽいなああ)!!

そのままミヘン街道を北上します。既に機械破壊行動に出たあとなので、モンスターしか出てきません。
今作でモンスターが出てくる理屈ってどうなってるんでしょうね?前作は「シンに殺された人の幻光虫が~」とかありましたが、シンは死んだはずでしょ?まあ、今のストーリーレベルなら「各地で魔物発生」だからそれなりに説得力あるんだけど。

また青年本部には入れてもらえなかったので、ジョゼに向かいます。ギップルが問題発言を。
リュックと昔つきあってただとおお!昔っていつ?いつ!!シンを倒したあと?その前?
と凄く気になる発言を残し、またかっこいいことを言って魔物を倒す手伝いなどいらん、といいます。
なんかギップルってサイ○ァーを好人物にしたような感じですね。……ち、違う?

ついでにそのままトーブリ見学に、幻光河へ。
なんか、冴えない。というよりつまらないコンサートが開かれていました。
密かにユウナが踊ったりするところ見たいと思ったんだけどさ……パインのばか(しくしく)。

んでさらにグアドサラムへ。
何もありませんでした。

このとき、漸く飛空挺の存在を思い出しました(笑)。
そろそろガガゼト、いっときますか。

キマリはやっぱり苦労しているみたいです。血気盛んな若い衆がグアドに復讐って……。
二年もたってからって遅くないっすか?
しかもキマリも青年じゃなかったですか?
まあいいや。キマリ、あのあともスフィアを探してくれたそうで、「調教師」ドレスフィアをくれました。
でも、ほんとはあいつの映ってたスフィアのほうが欲しかったなぁ……。
山頂へ向かおうとワープ装置にのったのですが、壊れたと。めんどくせーなー。
でもわりかしさくさくと山頂へ向かい、復讐を息巻いているなんとかにも、ひたすら攻撃してさくさく勝利。
……ムダにレベルが高すぎた(既に40ちかい)のも、まんざら悪くないわけね。
「ユウナに負けたということは戦下手」
その通りっすよ、旦那。

マカラーニャでSOS!というので、どかどか魔物を連続バトルで倒します。かるいもんです。旅行公司に入ると人が死にかけています。……リュックの様子からすると、まだ旅行公司はリンのものっぽいですね。スフィアブレイクの時にあまりにリンさんがイメージ違ったから(でもあの声なら女の人も惚れるかも~)、とっくに手を引いて大富豪暮らししているかと思っていましたが。
マカラーニャの森、漸く慣れてきましたが、あのヒュージゲルとバリアブルゲルを倒せません。ヒュージのほうはユウナの「むさぼりし者」とパインのダークニトの「ドレイン」でちまちまと倒すということが出来たのですが……どうやって倒せばいいのでしょうか?見破る使っても分かりません(泣)。

その後雷平原におりたら、可愛いロンゾの少年たちがいました。なに?キマリの角を治したい?
キマリは気にしてんのか?
「どこいったらいいですか?」と聞かれるので、
やっぱツノといったらイクシオンだろうと「ジョゼ寺院」と答えます。
でもユウナのお答えは「アルベドの人に聞けばわかるかも」……。
……そうか。がくり。
ばったり出くわしたシドおじ、雨に打たれて反省中だそうです。ってかユウナの発言にそこまで落ち込む必要ないと思うけどな。

避雷針の調整をはじめましたが……パインの作業が難しすぎ!!五本目で挫折、……そのうちまたやろう……。
でも雷の落ちない雷平原ってつまらないっす。敵も大したことないし。

さらなるSOSはナギ平原。谷底で魔物発生だそうです。めんどいなあ、と思いつつ、コンプリート率のためには人助けが欠かせません。
三人、どうしても見つかりません。
外にいた人からコアをもらってワープ装置を動かしたなら、祈り子の部屋でした。ようじんぼうがいました……。

斬魔刀をくらったり小柄を使われたり、ダイゴロウに襲われたりにしながらなかなか自分的には善戦したと思いますが、全滅。リベンジに向かいます。
今度は「ピンチにリジェネ」をつけたユウナとリュック(戦士)、毒防御のパイン(ダークナイト)でなんとか撃退。

したら、三人見つからないままミッションが終わってしまいました……、つまり、三人、お亡くなりに?
大体あてはあったのに~!!
ということで、ようじんぼう戦にはこういうワナがあるので気を付けてください。

うう、今回は(特に)つまらないプレイ日記っすね……。
突っ込みどころがないからなあ。
ゲーム自体は、その良さに気付いて面白くなってきました。非常に。

多分一番面白かったのは、
夜11時から朝6時半までやっていたので、起きてきた家人とばったり出くわし乾いた笑いを浮かべるしかなかった、ということでしょうか。

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