現在3D酔いとの恐怖に闘いつつワンダってるわけですが。
とりあえず今後の考察予定なんぞ、備忘録として書いておきます。
ワンダ日記は今後も書くとして。(需要ないけど)
まずは「FF8が好きな理由」の最後の考察をば。
これをふまえてでないと、Palingenesie等、FF10の考察には移れません。
ちょっと変わった視点から、ゲーム間関係について述べてみたいと思います。
こういう莫迦っぽい妄想は誰も書いていないと思いますが、私は莫迦になりきります(笑)!!
ただ、一つだけ私信っぽく……私は、ティーダ復活を公式設定とは見なしてません。
い、いや、ティーダ好きですよ、10のメンバーの中で一番好きですよ!
しかしね……ということを、Palingenesieと絡ませたいと思っています。
復活してしまうと、単純に、世界設定が崩れてしまうという点において、ティーダ復活を認めていないだけであって、感情的にはティーダ復活は嬉しいんですけど、って何言い訳しているんだ、私(笑)。
あとはFF7の博士関連の妄想をつらつら書こうと思ったまま流れっ放しになっているのでその辺りをちょいちょいつついてみたいと思います。これもまた個人的観点、またの名を偏見から解説。
キャラ考察、というより、クラウドのキャラクター設定についてかなり批判的に書いてみたい気もするのですが、えーと。あの。いろいろとね。えへへ。ただ、その個人的な理由もあるがゆえに、FF7の評価がFF8に比べるとどうしても落ちてしまうのですよ。
*クラウドが嫌いという意味ではないですよ! クラウドの問題というよりも、むしろ製作側の問題。
これについては「FFの中で一番FF7ファン」という方からのOKがなければ書きませんので、ファンの方はご安心を(笑)。あ、でも一人でも賛成してくださったら書くかも(笑)。
FF7は人気が高いので、批判的なことは書きづらいというのがあります、正直。
自分の拙い二次創作の中でもどうやら「A Sound of Memory」が一番人気なもよう。しかし話の内容はともかくとして文章的に最も駄作だと思っております……ばったり。
需要と供給が一致していませんねえ(ごく限定的な意味において)。