リミテッドスクリーニングについては何にも述べていませんでしたね。
どんな様子だったか少しだけご報告します。
*9/13 六本木ヒルズヴァージンシネマです。
- 映画館スペック
- スクリーンサイズは普通の映画館程度。音響がとてもよかったです。もともとTHX(スターウォーズの音響のために作られた技術。これで聞ける映画館は果報者)で録音されているので、いい音なんでしょうね。なお、映画館内部に入るとき盗撮を防ぐためか手荷物検査、および警備員がスクリーン際にそれぞれ一人ずつ立っていました。
- 内部の様子
- とにかく、不気味なほどシーンとしていました(笑)。やはりお一人様ご招待だからね…。ところどころぼそぼそと喋っていた人もいましたが、それにしても静かでした。ああ、隣の子に話しかけてみればよかったかな。
想像以上に女の子が一杯で、性別は一対一くらいではないでしょうか。私の両隣は少なくとも女の子でした。
オタクな外見の人が大勢来るのかと思ってちょっぴりドキドキでしたが(失礼な:人のこと言えるか)、ちらほら見受けられる程度で、そんなことはありませんでした。でも、あの中にいるだけで既にオタクだよね……(ばたり)。 - コンピレーションのトレイラー内容
- ちょっと違っていました。DVDに入っている分で同じだったのは、CCくらいじゃない?
- KH2:相変わらず3D酔い対策は取られていないもよう。うう、目がまわる…。これが初っぱなだったので、正直「酔ったまま映画に突入するのか」と戦々恐々でした。
ジョニー・デップが激似。
なんといっても、スコール(レオン)とクラウドの共闘シーンがある!これは、かっちょいいい! 彼らが「倒せそうか?」「あと一匹多かったら無理だな」(大意)。
12/22にリリース決定したみたいですね。 - BCff7:DVDに入っているものより微妙にアニメ部分が多かったかな?ヴェルドを抹殺しろ、などといった表示の画面もありました。結構波瀾万丈な様子。でも私はプレイしてないのでなんのこっちゃ、でした。
- DCff7:は、ま、う、ず、さーん!!(違う)。崎元仁さんと酷似酷似と連発されているあの曲ですが、個人的にはとても似てないと思うんですけど(崎元仁さんは浜渦さんの次に好きなゲーム作曲家。コメントだけで言えば一番好きな作曲家(笑))。音のカラーが全然違うと思うんですけどね。
閑話休題。
ルクレツィア・宝条と一緒のシーンのタークスなヴィンセントがかっこいい!
空中スケボーは、あれはヴィンセントだけではなく、飛行機からいくつも出てきていました。
どうもルクレツィアが直接的にゲームに関係してくる重要人物であるようです。(全ての謎を握ってるとかなんとか言ってた……?)
とにかくこれは見応えあったトレイラーでした。発売は2005年冬と書かれていました。
- KH2:相変わらず3D酔い対策は取られていないもよう。うう、目がまわる…。これが初っぱなだったので、正直「酔ったまま映画に突入するのか」と戦々恐々でした。
- で、大スクリーンでの感想は…
- 迫力凄い! クラウドの綺麗なお顔がどアップで見られる!ということで、もしふたたび劇場公開するというのであれば、行っちゃうだろうなというくらいの感動でした。
発売日前日だったのでもちろん「初めて」ここで見たのですが、それゆえにいくつかの粗が見えたのも事実。これについては既に書きましたが。 - パンフレット
- 他の映画のようにパンフレットも売られていました。価格千円。価値とネタバレは……あまりない(汗)。まあ、記念に、というくらいでしょうか。ブラックで綺麗ではあります。もし同額出すのであれば、FF7ACプロローグをオススメしておきます。