FF XIV

もう?!と思いましたが、Raptureとか言われていた次世代MMOのことですね、きっと……。
鎧が吉田明彦さんぽいと思ったら吉田さんでした。しかし、イメージボードの絵、吉田さんっぽい絵でしたが違う人でした(笑)。そーいわれればラフさの方向性がちょっち違うかも。

音楽は、当然浜渦さんでもなし、仲野さんでもなし、石元さんでもなし、谷岡さん、山崎さん(シグマの前まで浜渦さんと組んでいたよすみんの人)、もーちーろーん崎元さんでもないだろう……と思ったら植松さんでした。植松さんといえばグイン!というわけで、思い切り頭から抜け落ちていました。(栗本薫、亡くなってしまいましたね……小説は一冊で投げ出してしまったのでアニメも見ていませんが、中島梓名義のはなかなかおもしろかったです。)

改めて聞くとメロディが明快で強い音楽だなぁ。FFに復活!と、喜んでいらっしゃる方も多いでしょうねー。

追記:今日のトロステーション、なんと修悦体の紹介でした。
私はベルクの関係で知りました。明日は私的ベルクの日ー(笑)。
もとい。知り合いでファンの人がいるので、このトロステを見せてあげなくては!とひとりで息まいています。

FM Evolved新作トレーラー

セットアップには、金づちもったおっちゃんが唾を飛ばしながら「ばかやろう! 重量オーバーだろう!」とか、「おっ、なかなかいい冴えしてるじゃねぇか」といったようなもっと職人芸的な何かを期待していたのですが……。

そりゃあこんなに大きなロボットで大量生産ならば、(モーターヘッドとは違って)普通に工場ですよね。
ははは……(乾いた笑い)

ナナシノゲエムの続編がうらやましくてうらやましくてたまりません。おおう(号泣)。しぐまーしぐまー!

Front Misson Evolved

http://www.frontmissionevolved.com/

あー、はこまるですか……。
追記:おおお、PS3とのマルチプラットフォーム! よくやった!!

もっともTPS(初めて知った……銃撃戦なのね)だそうなので、いいや。やっぱりFMの本筋はシミュレーションRPGじゃないとなあ。
でも、ロボットでTPSというのも、悪くないかもしれません。

……買わないと思うけどね、うん……(遠い目)。

ところでKH発売ですね。今までFMを購入してきたので、あと時機を逸したので、今回は見送り~。
もう少し発売時期を注意しておけばよかったなぁ、と。

KHシリーズで一番面白いシステムは、チェインオブメモリーズだったかなあ。
話についてはツッコミを入れたいところもありましたが、存在の有無が記憶の有無に依存するというKHは、現実において電子媒体としてしか存在しえない登場人物のことを端的に表しているのが皮肉ともかんとも。

Mr.Brain

帰ってきたら放映中だったのでつい見てしまいましたよ……。

神経科学は殆ど分かりませんが、素人目から^、つっこんでしまったところをば。

  • 「右脳を活性化」:左視野だけ見えるメガネをかけて。
    う、まあ、嘘じゃないとは思うけど、単純に右視野を遮断→左の視覚皮質に情報が流れていないってだけの話じゃないのか?
  • 「海馬傍回で嘘が分かる」:えー、海馬傍回についての説明が私が見た部分の前でなされていたなら別ですが、そうじゃなければ誤解されそうです。
    海馬傍回は嘘を司っていません。より正確な言い方をするならば記憶の有無によって活性化が異なるだろうという前提だと思います。海馬傍回含む海馬複合体は記憶を取り込むとき、記憶を探すときに活性化する場所なので、「記憶がなければ光らない」という意味であって、「嘘が分かる」わけじゃありません。

スクエニがゲーム化……

追記。
ttp://www.mumumu.org/~viking/blog-wp/?p=2806
専門家の方のツッコミ。
ほー、海馬まわりは風景を見るだけで反応するんですか。知らなかった!

今回キーとなった「記憶の有無はparahippocampalの賦活に関連する」という知見は、若い健常参加者を多数集めたfMRI studyによってinter-subject varianceに基づいた解析を行った結果得られているものである。よって、個々人レベルで見ると記憶があってもparahippocampalが賦活されない人もいたりする(NN editorialで指摘されている通り)ので普遍性ある結果を得るにはまだ改善の余地がある

これにへぇボタン連打中。そうなのか!

あとはいろいろ神話ということで(笑)。

ななしの

「ナナシノゲーム」に何らかの動きが出たということで、ついシグマにも同じような動きは出ないものか……!!!と思ってしまった、寂しいシグマファン。

シグマ、派生編でないかなぁ。シグマもネオンも、あの子たちほんとに良い子なんだもの……。手放しで「いいこ!いいこ!」と連発したくなるキャラは私の中では稀少です。