幼年期の終わり

シグマ・ハーモニクスのブログパーツが張れないよ~。サイドバーに張りました。

で、公式にサントラ情報も出ました! BGMがステキすぎる。ホント楽しみだなあ! 9月になってほしくないけど早くサントラは欲しい。ああ、ジレンマ……!!

さて。

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ゼノギアスの元ネタの一つだということで、読んでみました。確かに、カレルレン(カレラン)が出てくる所などは納得だったのですが……。

むしろコレはFF7じゃないか?と。 いやむしろDCFF7じゃないか?

鮮やかなエンディングに、ライフストリームがモロかぶりしました。
あー、そういうオチだったのねーと。
A.C.クラークの傑作だそうです。私は割と宇宙の旅シリーズが好きだったので、これも面白く読みました。
最後のカレランの「置いて行かれたモノのわびしさ、切なさ、そしてほのかにともる希望」のようなものがかすかに感じられるのが良いです。でもこの立場はきっと、ゼノギアスのカレルレンも同じなんですね。
まあ、あの人類の未来の姿が、単純に嬉しい進化かどうかというとまた別の話であるよーな気もしますが(笑)。

クラークもあの宙に飛んでいってしまいましたね……(涙)。

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