フォルダの中をあさっていたら書きかけの10-2のファンフィクションが二つほど見つかったんですが、現在、このサイトにファンフィクション目当てでいらっしゃっている方っておられます?
ほとんどおられないと思うのですが(カウント数からしても)、もしヘボ青星の駄文でも読んでみたい、という超ありがたい方がいらしたら、こっそりとご連絡ください。そしたらちょっとリハビリもかねて(ファンフィクションを書くという意味ではなく、文を書くという意味で)終わらせてみようかと思います。
後は実は10についておかしな空想があるので(妄想に近い)、私の力が及ぶようだったらちょっとトライしてみようかなーと思っています。
追記:創作しながら、自分が勝手にファンやってる方の作品を読んだりして、その文章技術を盗もうとしたりしてますが(笑)、技術って盗めないよね……と思うばかりなのでした。いやー、なんでそんなに皆さん、うまいんですか?!
内容については好きずきだからおいとくとしても、文章の美しさはほんとに羨ましいとしか言えない……。(自分、割と文章の美しさそのものに惚れる傾向があるのです。)
おかしいなあ、私、本は(少しは)読んできているつもりなのに……ちっとも文章うまくなんない……(がくり)。
追記:お返事。
D様、有り難うございます!
やはりお客様のお言葉はもの凄いパワーがありますね。うんうんうなりながらかなり産みの苦しみを味わったもので、自分ではそういう作品はあまり出来がよくない、と踏んでいるものですから、そのようなお言葉をいただけたのは本当にうれしいです。身の程知らずに喜んでしまいました。おかげさまで、書きかけをなんとか形にしようという気力がわいてきました。
……でも申し訳ございません、一つは10でした(笑)。
こういう言い方もどうかなぁと思ってちょっと迷ったんですが。
書きたいのなら書いてください、書きたくないのなら書かないでください。青星さんが書きたいものを書かれるのを待ってます。
今は、書きたい内容をあるのではなく、何よりも「文を書きたい」欲求に駆られているので、ひとつの手として、書きかけを使うかどうかを考えていました。(我ながら凄く変な欲求……)
その欲求を満たすために書きかけを終わらせてみたいと思います。
もし、そこそこのものが完成出来たら、このサイトでもこっそり出させていただきます。
どうも有り難うございました!