レベル8になったところで、ヴァン一人旅のキモ、ダスティア狩りにいそしむことに決定。
Category: Playing FF12
ハイスピードモード
で死にました……。
ある日のこと。
目が回るけどこれはものすごい!ものすごいよレベル上げ! 超・時間節約!と、感動しながら、青星はうししししとヴァン一人旅をしていました。
二時間半くらいでレベル7突破。8近くまで行けそう……やった、上がった!と思った矢先のことです。
ウルフのチェインで130越えしたから、目の前に出て来たもの(なんとかザウルス除く)はばったばったと切り伏せてやろうじゃないのさ、と東ダルマスカ砂漠のコッカトリスもろともぶった切ってきたら……。
プロテスかかってるやたらでかいコッカトリスが出て来て。
つついてきて。
うわーと焦って。
死にました。
通常版でも出会ってなかったレアモンスターだよ!
ハイスピードモードをいったん解除して、落ち着いてエスケープすればよかった……と英語ヴァンはひとり悲しく東ダルマスカにて気絶したのでした。(FFの場合って、戦闘不能であって、それについて「死」ではいけないんだってね、とどこかできいた覚えがあります)
あれ、死にましたと話が一致しない?
まあいいや。
ZJSプレイ開始
ついに始まりました、FF12International ZJS!
現在、執政官演説終わってテクスタ退治に来たところです。
ZJS!
ついに家にFF12 International がッ!
ちょっと特殊な入手経路だったので、「かえって遅くなっちゃったでしょう、ごめんなさい」と言われてしまいましたが!
別に購入日きっかりに始めることに喜びを見いだすプレイヤーでないのでそんなの全然関係ないんですッ。
(どーせ筋は分かってるし)
まあ今日明日は手が出(せ)ないと思うのですが、家にあると思うだけでしやわせ~。
伊藤Dの日記も滅茶苦茶楽しんでおりますので、どーかめげずに(安上がりだけど)宣伝をお願いしますッ!
あのように、ゲームシステムが非常に面白いと、トライアルがとっても楽しみです。ふふふふふ、ジャッジ五人だぞ……!!
(と、こういうように、話いかんではなく、ゲームの攻略が面白いからプレイする、というのは、ゲームとしてあるべき姿に近いと思っていて、私の中でFF12のほうがFF10より評価が上である理由なんです。FF10は今やり直すとなると、まずストーリーのリプレイということになってしまうので。いや、ボス戦はすっごく面白いんですけど。(特に聖地のガーディアンとかユウナレスカとかは、個人的ゲームプレイの中で名勝負に入っています。別に時間的制約がないのに、あそこまで焦らされるなんてすごいよ))
ぶはっ
日記が……!!(驚愕)
れっくす、れっくす、大丈夫?! 変な世界に行っちゃっていないでしょーね……?
そ、そしてミゲロさんこえぇ!
かなり笑えそうです。興味のある方は是非!
ZJSがくるまで、これでニヤニヤしておきます。