外れた……(えぐえぐ)。
とりあえず三次行ってきます……
追記:シグマ・ハーモニクスのトレーラーを見ました。
最後のシグマくんの顔がちょいとビミョーなのはともかくとして。
過去のねねちゃんとネオンはほぼ同一人物(生まれ変わりのような感じの)では?と。前から思っていましたが、式札でさらにその思いは強くなりました。
たぶん、ネオンの本名(というか漢字?)は「子音」ではないでしょうか。
由来はコンソナント(子音)というだけではなくて、子年の音、という意味も組み込まれているのでは?
ちらっと見た式札なるものに「酉」とか書かれていたんですよね。ということはジョブ的なもの(神下ろし)は十二支つまり12個じゃないかと。ぞでぃあっくじょぶしすてむ!(ゲーム違いますから)
*既にオリジナルドラマで言ってた(笑)。
で、ねねちゃん。これは子音のままでも「ねね」と読めるし、逆の「音子」でもねねと読めます。
ちなみにシグマ=Σ=総和(いわゆるsum)っとこもなんか結構意味ありげですね。
ハーモニクスはフラジオレットと倍音という意味。
フラジオレットとはバイオリンの奏法で、軽く弦を押さえることで本来より(たとえば)一オクターブ高い細い音を出す方法です。よく失敗してるのを聞きます(笑)。ま、結構すぱっと出すには難しい音みたいですね。
で、このフラジオレットになると、純音に近い音、やわらかい音になります。
浜渦さんもそこらへん承知して、フラジオレット奏法が楽曲の中に相当あるのでは?とちょっと期待しています。