ついに10周年になりました。
ファンフィクションに手を出し始めたのはFF8…ではなく、実はとある児童書の続きを自分でもファンフィクションだと気付かぬままに書き始めた中学生のときですが、専用のサイトを作って初めて載せたのは、FF10です。
もう十年ですか…と時の流れに愕然としますが、それもこれも、未だに記憶に鮮やかに残っているゲーム、ということ。
おめでとうございます。
というわけで、○年カビをはやしていたものにあさはかに手を入れて、何とかかたちにしたものをFanFicに載せました。「ささやかな真実」興味があるかたはどうぞ。
追伸:ちなみに「記憶をスフィア化したんだから有効活用せねば」第二弾的発想のブツでございます…。