大変ご無沙汰です。舌が絡まりそうな名前のプロログスとかTOとかのろのろプレイ中です。TOは第三章でまだまだクリアしていません。そもそもほとんど誰も転職してないもん…。
個人的なことでいえば、ついにアルティメットメンバーになっちまいました。大体の原因はハマウズさんのせいです(笑)。ゲーム買ったのってTOとニーアだけ(!!)。音楽でお金かかったんですよね。今回は。
そうそう、ニーアといえばドラマCD出るんですよね。まだe-storeのほうに影も形も見あたりませんが、大分期待しています。
あと、ハマウズさん情報といえば、FF4CCのテーマ曲アレンジ、悪魔城ドラキュラトリビュートNo2でアレンジ、MUSIC GANGANというアーケードゲームに「Shooting Star」という作品を提供しています。個人的にはImeruatの情報を心待ちにしているところ。
さて、だらだらと続けてきたFF13ですが、先日ついにウェルキンゲトリクスを退治しました。なんだかんだで100時間超えてます。
バトルは本当に面白いんだよね…バトルはね…。
というわけで、ウェルキンゲトリクスです。
FF13の良いところはある攻略法でうまくいかなくてもちょっと作戦変えるとあれっと思うほどするっと勝てたりする、その組み合わせを探すのもとても楽しい。
いろいろ組み合わせてみました。(でもどーも父ちゃん使いにくいんだよね、ごめん…)
- ファング姐さん-スノウ-ホープのアタッカー&ジャマー+ディフェンダー+エンハンサ-&ヒーラーの無難組
- ファング姐さん-ライトさん-ヴァニラのジャマーアタッカーヒーラーの叩いてナンボな物理攻撃組
- ファング姐さん-ヴァニラ-スノウのジャマジャマ組(ヴァニラとスノウはエンハンサーそこそこ覚えてます)
結果から言うと、成功したのは最後のジャマジャマ組でした。他のキャラの必殺技では確かめてないんですが、ファング姐さんはウェルキンゲトリクスがバリア状態になった時にも、ハイウィンドで攻撃出来るんですよ。
他の組み合わせだと自分の技量がないのもあって、死の宣告をかけられて、あせっている間にがつっとやられて死亡…これを繰り返していました。が、ジャマジャマ組だととにかく相手を可能な状態異常にして、あとは源氏の小手★をつけたファング姐さんアタッカーとヴァニラのブラスター、そしてスノウのディフェンダーでどうにかこうにか。
パタンとしては決まっています。まずジャマーとエンハンサーでお互い状態異常になり、そこからファング姐さんがアタック、ヴァニラが間に合えば勿論協力させる。そしてウェルキンゲトリクスがバリア状態になったらヒールとエンハンス、頃合いを見計らってヴァニラとファングのジャマジャマで、デスペルをしこんだり、デプロデ・デシェルあたりかける。パタンが決まればあとはHPのなくなり具合とバリアの時期を見計らうタイミングゲーと化します。
※実はヴァニラのバイオ必須です。バイオが効かないと。つらい。
面白かったですよ。
しかしシャオロングイが出てきて頑張ってるんですが、油断してまた倒される!を繰り返しています…。
でも、なぜか無性にFF12がやりたくなりました(笑)。どうしてだろう。あの世界の持つからっとした明るい開放感がいいのかも。あといわゆる強敵…ウェルキンゲトリクスも面白かったけど、アホみたいに時間のかかるヤズマットのような難敵がもう少し欲しかったかなあ、という気がします。FF13ではフィールドに普通に強敵がふらふらしていますが、強敵の特別感が欲しいんですよね。