プレイ日記が進んでなくてすみません。
ちょこちょここっそり人の目を盗むようにしてプレイは44時間ほどになったんですが、今のところ話自体は進んでいませんし。
年長組のレベルが飛び出してきたので、今は年少組でモブ退治中。
モブといえば、カエルの指輪は返しました。
ギルガメが……どうすりゃいいんだろう? どこへ行くべきかは分かったんだけど。
と、思ったら乾季になってしまったのでがっくりです(笑)。
が、がんばって攻略サイトを見ないんだもんね!(ツンデレふうにしてみました……あれ?)
FF12をプレイしたり、レビューを拝読したりして、レクリエーションメディアとしてのゲームのありようについてちょっと考えさせられました。
物語を語るツールとしてのゲームと、プレイ自体に楽しみを見いだすゲーム。
FF12が終了した時点でちょろりと書いてみたいと思います。
FF12で、……私はいわゆる電子ゲーム第一世代(つまりビデオゲームにおけるマニア的な楽しみを知っている)という意味で、古参のプレイヤーであることを認識させられました。
正直、意外な発見でした。
……こう書くと、すごい老けているように思われそうな気がする。念のため、多分同世代の中では格段に早い段階でPCゲームに触れていた(親のPCがあった)、ということでお茶を濁させてください。
浜渦さんや山崎さんよりは若いです(笑)。
*ニブルヘイム事件にウェブ拍手有り難うございました! ウケがとれたのだと思ってニヤリとしております。